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松屋で事務をしています

はじめまして(*^。^*)

初ブログです。久々のブログ更新ですね。

今日はいまいちな天気ですが、気持の良い季節になってきましたね。

私は自転車で通勤しているのですが、今が一番気持ちがよいです。

以前はバスだったのですが、何を思ったか去年の9月から始めちゃいました(^◇^)

これが意外にはまってしまって、楽しいです。

自転車で走っていると、けっこー色んな景色が見えてくるんですよね~

春は桜、それから菜の花、今は蓮華草ですね。

あと、自転車のいいとこは自分のペースで乗れるとこですね。

のんびりこいだり、がんばっちゃったり、勝手に知らない人と競争しちゃったり( ^^) _U~~

まぁ、そんなこんなで楽しんでます(^^)v

ちょっといい話

こんにちは。工務部管理課の高瀬です。
今日はちょっといい話として私が感心した話を紹介します。

私には10ヶ月を迎える娘が二人います。
その娘が二人とも最近は夜中に起きて泣き出します。
一人が泣き出すと連鎖反応でもう一人が起きて泣きじゃくります。
これが噂に聞いていた夜泣きというやつなのでしょうか。
ほんの一月くらい前までは夜通し眠ってくれていたので
私も妻もゆっくり睡眠がとれていたのですが
今では寝不足の毎日です。

そこで子守唄についてインターネットでいろいろと調べていたとき、
七つの子という歌のことにたどり着きました。
この歌と森繁久彌さんにまつわるエピソードです。
歌詞は次の通りです。

烏 なぜ啼くの
烏は山に
可愛い七つの
子があるからよ
可愛 可愛と
烏は啼くの
可愛 可愛と
啼くんだよ
山の古巣へ
行つて見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ

森繁久彌さんがかつて盲学校を訪問した際、この歌を歌うこととなり、
1番はつつがなく歌ったものの、2番を歌っている最中に
森繁さんの表情が変わったといいます。
盲目の生徒に対して「まるい目をした」という歌詞を
そのまま歌うのを憚ったのがその理由だったそうですが、
森繁さんの機転により、若干の遅れはあったものの
「まるい顔をした、いい子だよ」と歌われたということです。

森繁さんの優しさあふれるエピソードだなと思いました。
私は本来機転が利く方ではないと自覚をしています。
だからなおさらこのような話には敏感になるのだと思います。
と同時に私も廻りの状況を瞬時に把握し、気が利く人間に
ならなくてはと感じました。
まだまだ未熟な私ですがどうぞよろしくお願い致します。

工務部 製作課 万歳!

どうも、松屋歴17年の温水(ヌクミズ)と申します。

我が社の製作課は、下は新人の23歳から上は超ベテランの66歳までの6人構成となっています。

私の年齢としては、ちょうど真ん中あたりですが日頃、上から下から学ぶ事がたくさんあります!

とても良い仲間たちです!!

これからも、いー仕事をやっていきましょう!

松屋製作所をよろしくお願い致します!

では、また(^-^*)/